|
9月の中目黒、12月の日本酒ライブと、わりと大きな企画ライブが続いていたこともあり。
今回のリーダーライブはすこし肩の力を抜いてやろうと思っておりました。 バンド立ち上げの時からお世話になっているストリングスで、 今までやって来た曲や、やりたい曲を素直にやろかなーと。 少し余裕のある空間で、 少し気持ちに余裕をもって。 そんな感じが今回のライブのテーマでした。 いつもに比べてお客さんの入りとかは少なかったけど。 好きな曲を精一杯演奏してきました。 楽しかったっす。 次回は4/18(水)、おなじみホームグラウンド、吉祥寺ストリングスで! また曲も書かなきゃな。モチベーションは、たくさんあるんだ。 ぜひ皆様、遊びにいらしてください。 本日のセットリスト 1st 1. The Blessing 2. Dreamer 3. Rue de Paris, Temps de Pluie(オリジナル) 4. You Are So Beautiful 5. I'm Waitn' For(オリジナル) 2nd 1. 口笛(オリジナル) 2. No Get A Thing(オリジナル) 3. 雪街月(オリジナル・じいちゃんに捧げる) 4. 走る(オリジナル) 5. AZALEA(オリジナル)
昨年からあれこれライブの企画も大きくなり、準備も色々と大変だったのですが、
ここでひとつ、原点に帰る感じで、 ホームグラウンドの吉祥寺stringsでライブをやりたいと思っています。 久しぶりに、僕もリラックスしてライブをしたいなと思います。 隠れ家的な雰囲気と美味しい料理も楽しみつつ 空間を満喫していただければと思います。 いつものように、オリジナル曲とスタンダードを織り交ぜつつ。 お時間ありましたらぜひ、遊びにいらしてください! 2012年1月28日(土) 吉祥寺「strings」 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-12-13(TNコラムビル地階) Tel&Fax 0422-28-5035 http://www.jazz-strings.com/ 1st.20:00〜 2nd.21:30〜 チャージ¥2000(税込) 川本悠自(b) 浅川太平(p) 橋本学(dr) お待ちしております!
僕の名前は「悠自」といいます。
この書き出しで始める日記は二度目になります。 前回は、「悠」の字について、オヤジとの確執をつらつらと書きました。笑 (詳細はコチラ→そんなオヤジ シリーズ) ですが、今回は悠自の「自」についてのお話。 「ユウジ」という音は普通でも、漢字が珍しいとよく言われますが、 生まれてこの方、僕自身は不自然だと思った事は一度もないんです。 そんな風に回りが思っているということすら、中学生くらいまで気がつかなかった。 なぜなら、僕の家族は、みな「自」の字がつくから。 父親も叔父も、兄も。 物心ついてから、周囲にいる男はみな「自」の字がついていたんです。 その「自」の字を付けたのが、父方の祖父、晋典じいさんでした。 いわば、僕ら一族の名前のオリジナルです。 本人は自の字はつかないんですが、なにか思う事あってのことだったのでしょう。 息子二人に自の字をつけたのですね。 それが、僕の悠自の「自」の字のルーツなわけです。 父や叔父や兄と同じ字を共有しているということは、 思いのほか、一族であるという自覚をもたせるもので 幼心にさえも、僕は父の息子であり、兄の弟であり、それを名付けた晋典じいさんの事を思わせるもので。 川本家に生まれたという、アイデンティティを強くつよく感じさせるものでした。 成長して、社会に触れるようになり、それがあまり多く見られるものでなく、 比較的ユニークなものであることを知ってからは、自分の名前は誇りになりました。 「悠」の字もそうだし、「自」の字ももちろんの事。 「悠」の字が僕自身のことを指しているとしたら、 「自」の字は、僕がまぎれもない川本家の人間であることを指していました。 僕の名前の「悠自」は、僕自身である事を強く表すものであると同時に、 僕自身のルーツをつねに感じさせるものでありました。 そのルーツである、晋典じいさんが、11月、なくなりました。 享年95。 大往生です。 晋典じいさんは学校の先生をやっていたこともあり、 孫に接するにしても、どこか教育者然としたところがある人でした。 色んな事を教えてくれようとしていた記憶があります。 一方で、20年近く前から、夏に会いに行くたび、「ワシャもうダメじゃ。悠ちゃん、もう来年は会えんな」と 冗談とも本気ともつかないギリギリの事をいって周囲を困らすユーモアセンスの持ち主で、 飄々としてとてもチャーミングな人であったと思います。 もっともっと、色んな事を教えて欲しかったし。 もっともっと、色んな話をしたかった。 きっと、おじいちゃんになついていた幼い頃よりも、 いまの方が、ずっとずっと、人間同士の話ができたはずだし、 僕自身の可能性ももっともっと広がるきっかけをくれたはず。 野鳥の事も、歴史の事も、おじいちゃんの人生の事も、もっともっと聞きたかったなあ・・。 「自」の字をつけた理由も、結局聞けず終いだった。 こういうことの価値を、やっと分かり始めた頃に、 肩すかしを食らわせるようにササッといなくなってしまうなんて。 生命の連鎖とは、いけずなものですね。 偉大な偉大な、自分のルーツを失った気分です。 自分の父親を見ていると、あの晋典じいさんありきで、オヤジはこうなのだなあと思う事が多々あります。 それは、外見が似ているとかの、遺伝子によるタンパク質の形質遺伝とかそういう事でなく、 同じ空間を共有し、育てられ、受け継がれた来た、精神の遺伝です。 それは間違いなく、僕まで受け継がれていることです。 「自」の字はきっと、僕にとって、そのシンボルなんだと思います。 おじいちゃん、どうぞ安らかに。 あなたの生きた証は、きちんと受け継がれておりますよ。 大事に大事に。これからも。
去る12月17日。
銀座にあります、アーティストの為のスペース、「スペースにはたづみ」で、 川本悠自トリオwith 朝日酒造 のライブをやりました。 元々は、朝日酒造に勤める、大学の同級生である"こまやん"と、 久しぶりに何か一緒にできないかねえ、というところから始まり。 ちょうどその頃こけら落としでオープンした「スペースにはたづみ」を使って、 酒とジャズのある空間を作れないものだろうかと、話を持ちかけてみたのが発端です。 ジャズと酒・・・なんて近すぎて当たり前すぎて、今更関係を論ずるにしても…というトピックでもあるけれど。 そこに、日本酒、しかも「飲み放題」というファクターと、美術家、緒方敏明さんのぐい呑み(器)、 そして、スペースにはたづみの常設展示作家、土田瞬くん、そして書道家、笠間千弘さんの作品に囲まれて、 ズブズブの関係である酒とジャズの関係を、美術品である器や、ギャラリーという空間を通す事で、 アートという側面から最考察できないものだろうか。 近すぎる関係に、もひとつ新しい風を吹き込むことはできないモンかなと。 それでいて、見て行くお客さんも、リラックスできたらば・・・。 ・・・まあそんな事を考えてかどうか知りませんが・・。 かくして、日本酒飲み放題ライブを行ってみたわけです。 結果は、大盛況。 ライブに来ていただいた、お客さん同士の思わぬ交流もあったりして。 とても素敵な空間を作れたと思っています。 ライブはやはりショーであり、そこにあつまるお客さんのモノです。 やる音楽はどんなものであったとしても、我々演奏家は、やはりおもてなしする側なのだと思う。 なんだかそんなことを再認識した場でもありました。 また来年早々にも、できたらイイなと、思ったりしています。 来られなかったアナタ、次回は是非。 ほんとに日本酒飲み放題ですから。 ![]() ![]()
すっかりブログとHPをご無沙汰にしてしまっています。
沖縄に行ったり、じいちゃんがなくなったりと色々なことが起きていますが、 それでもワタシは元気です。 明日、日本酒と美術品とのコラボライブ! でございます。 まだまだお席に余裕がありますので、ぜひ遊びにいらしてください! ![]() ![]() 今回のリーダーライブはいろんな人モノとコラボです。 新規立ち上げの銀座のアートスペース「スペースにはたづみ」で、 ... 新潟の酒蔵、朝日酒造の提供の日本酒が飲み放題! ... (その他ドリンクは有料) さらに、美術家、緒方敏明さんにご自身作のぐい呑みを提供していただきます。 (気に入ったら購入していただくことも出来ます。) 日本酒とジャズと美術品に囲まれた心地よい空間を楽しみに、是非遊びにきてください!! 12月17日 川本悠自トリオ supported by 走る.jp スペースにはたづみ http://space-niwatazumi.blogspot.com/ 東京都中央区銀座7-12-7 高松建設ビル1F 17時開場 18時開演(2nd 19時半〜) ¥2000 川本悠自(b) 浅川太平(p) 橋本学(dr) ライブは20時半過ぎには終了予定です。 そのままスペースの常設展示を眺めながら、お酒を楽しむ事もできます〜 座席数が限られておりますので、予約をオススメいたします。 ご予約は川本メールアドレス no.yujik.no.life@gmail.com まで! 写真は常設展示されている、画家土田舜さんの作品と、 彫刻家緒方敏明さん作のぐい呑み!
寒くなって参りましたが、来月今年最後のリーダーライブをやります。
今回のリーダーライブはいろんな人モノとコラボです。 新規立ち上げの銀座のアートスペース「スペースにはたづみ」で、 新潟の酒蔵、朝日酒造の提供の日本酒が飲み放題! ... (その他ドリンクは有料) さらに、美術家、緒方敏明さんにご自身作のぐい呑みを提供していただきます。 日本酒とジャズと美術品に囲まれた心地よい空間を楽しみに、是非遊びにきてください!! 12月17日 川本悠自トリオ supported by 走る.jp スペースにはたづみ http://space-niwatazumi.blogspot.com/ 東京都中央区銀座7-12-7 高松建設ビル1F 17時開場 18時開演(2nd 19時半〜) ¥2000 川本悠自(b) 浅川太平(p) 橋本学(dr) ライブは20時半過ぎには終了予定です。 そのままスペースの常設展示を眺めながら、お酒を楽しむ事もできます〜 座席数が限られておりますので、予約をオススメいたします。 ご予約は川本メールアドレス no.yujik.no.life@gmail.com まで!
左奥歯が痛むので、歯医者に行ってきました。
小学校の頃、歯の矯正でずいぶんお世話になっており、 それ以来、行った記憶がないから、おそらく20年ぶりくらいなのでしょう。 その、矯正で歯医者にずいぶん通っていた事もあり、 世の中で良く言われるような、歯医者に対する恐怖感みたいなのは 全くなくて、むしろ診察台に乗せられて、あの明かりを灯された時とか、 歯形をとる粘土?の匂いとか、けっこう懐かしい感じも多くて それなりに楽しんでいたのですが。 やっぱり虫歯をキュイキュイ削られる時は、ちょっと怖いですね。笑 どのくらい掘ってるか見えないし、いつ、痛い神経にブチ当たるかわからないし。笑 結局、虫歯は神経まではたどり着いていなかったようで、 歯を削るだけですんだのですが、それでもかなり進行していたらしく。 削った後の奥歯をみると、ビックリするくらい、ぽっかり大きな穴が・・。 はあ・・・こりゃ、日々、ちゃんと歯磨きを心がけないといけないですな・・・。 被せをつくるのに一週間かかるということなので、また来週行ってきます。 大変だー。 今日行った歯医者は、バスで隣の駅まで行って、 そこから住宅街の中を10分くらい歩いたところにあるので、比較的近所なのですが。 普段通り過ぎるだけでなかなか通らない街をのんびり歩いて、気持ちよかったです。 天気もよかったし。 歯医者に向かう時、通り道の商店街に、美味しそうな蕎麦屋を見つけて、 帰りに寄ろうかなあとか勝手に考えていたのですが、 ま、当然の事ながら、帰る時には麻酔が残ってますんで、ご飯どころじゃありません。 蕎麦屋に寄ろうとか考えがのんきすぎました。笑
以前からワタクシのバンドでは、ランナーのチャリティ団体、「走る.jp」と共同企画のライブをやってきました。
それはこのブログでも何度も書いていますし、実際「走る」なんて曲書いたりしておりますので、 ライブに来ていただいたことのある方や、このブログをご覧になっていただいてる方は よくご存知かと思います。 今回、なんとそのコラボの発展企画として、 不肖ワタクシめがテーマ曲をはじめ、ジングル等の音楽を担当し、 走る.jpが番組を企画するという、 ラジオ的生配信コンテンツ「走る.radio」を始めます!! メインパーソナリティは、走る.jp代表、山田ひろし氏と、ワタクシ川本でございます。 「走る×音楽」で何が生み出せるのか、 「走ることとはジャズである」をメインテーマに ネット生中継のUstreamで1時間のトークライブをやります。 お時間ありましたら、ぜひ!ご覧になってくださいませ。 以下のチャンネルに明日22時にアクセスしてください! http://www.ustream.tv/channel/hashirujp ツイッター等でも番組に参加できます。 視聴、お待ちしておりますね! ちなみにコッソリこのブログだけに。 メインテーマはこんな感じで http://sound.jp/yujik/s/opening.mp3 こんな感じのジングルを作ったり。 http://sound.jp/yujik/s/jinglejazz.mp3 まあ楽しく音楽制作させてもらってます。笑
早いもんで、今年もはや2ヶ月!
11月ですね〜 と書いておきながら、10月のことを振り返る日記。 まずは、やはり話題のコレ。 ![]() 2008年から3年以上使って来た愛するNokia N95を手放し、話題のiPhoneにいたしました。 巷でスマホスマホと大流行りですけど、ワタシ、6年も前からスマホですから! 2005年にNokia6680を持ってから、ずっとね!! ・・・子供じみた憤りはさておき。笑 iPhoneですが、めっちゃPOPなツラしておきながらこんなマニアックなマシンはないだろう、というのが正直な感想です。 これ、ちゃんと調べないと、使いこなせないでしょ、という。 どうしても、NokiaのSymbianOSと比較してしまうのですけどね。 それから比べると、ずいぶん遅れてるスマホな気がいたします。 前のバージョンからやっとマルチタスク対応ですか、みたいな。 未だにアプリケーション終了のメニューも、アプリ切り替え機能もわかりにくい、というかやる気あんのかみたいなやり方だし、PCとの同期も等位同期ができるようになったのはやっとでしょ。 Bluetoothのファイル転送も何故かできないし、プリインストールの連絡先アプリは終わってるし。笑 テザリングも出来なければ、ファイルブラウザもできないでしょ。 なんぼフリック入力が早いとはいえ、やっぱりタッチパネルは入力には向かないし。 正直、iPhoneにして便利になったかというと、NOで、不便になって、画面が大きくなったから携帯でのウェブブラウザがやりやすくなった、ぐらいですわ。 ですが。じゃあ、iPhoneにして後悔しているかというと、そうではなくて。 いや、他に選択肢が皆無なので、後悔のしようもないのだけど・・。 さすがジョブスApple製品だけあって、操作性やユーザビリティのデザインは抜群で、ある種の中毒性があるというか。触ってしまう。これが不思議だなあ。 不便さを、逆にそれがスマホのある生活のデザイニングなんだといわんばかりに押し通す感じが、Appleの考えるコンピューティングの思想を押し付けられてるような気がして、若干、めんどくさくなるときもありますが、それでもついAppStoreで面白いアプリはないかとiPhoneの可能性を探ってしまうというか。 結局、僕にとってこのiPhoneの魅力は、便利だということではなくて、 たいして使えないけど、ものすごいポテンシャルを秘めている(ようにみえる)マシンを、 どう使いこなして行くのか、というところにあるんだ、と思いました。 不便さゆえのかわいさ? 美人は三日で飽きるけど、みたいな、そんな心理でしょうか。 それともキツい思いをして山登ったりして達成感と征服感を味わうアレでしょーか。 ほら、マニアックでしょ?笑 なんだかなーもう。 まあ楽しいからいいけど・・・。 ![]() 今年の夏前から育てているイタリアンパセリがずいぶん元気になってきました。 やはり夏の暑さは厳しかったんでしょうかね。 涼しくなってからの生育のスピードは半端ないです。 ここ数ヶ月、パセリを眺めていると思うんです。 根元から、新しい葉っぱが出てきます。グングン伸びますね。 そして大きくなってある程度伸びて。 そのあと自重を支えられなくなるのか、すこしクタっとして、 そのうち地面に這うようになり、自然と枯れてゆきます。 その頃、根元からはまた新しい葉っぱが生えてきてます。 ある葉は枯れ、ある葉は育ち盛り伸び盛り、ある葉は産まれたばかり。 葉を生み出す根元の株は、葉の様子を知ってか知らずしてか、 次々と新しい葉っぱの芽をださせます。 一方で葉は伸びては枯れを繰り返してます。 ずーっと、それの繰り返し。同じことの繰り返し。 一体、何が目的で、そんな事を繰り返すんでしょう。 ただただ、生育することそのものが目的であるとしたら、あまりにあっさりとあっけなくて。 目的という言葉、概念を嘲笑うかのように、ただただ伸びて枯れてを繰り返す。 思えばどの生命も同じ。人も例外でなく。 恐ろしいほど淡々と、伸びて枯れてが繰り返される。 このループから、一体何を感じればよいですか?
|
以前の記事
2012年 01月2011年 12月 2011年 11月 more... 最新のコメント
カテゴリ
全体ライブのこと おもしろいこと 日々のこと 興味津々のこと 夢日記 未分類 ついった
ネームカード
おすすめキーワード(PR)
ファン
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||